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床掃除
突然梅雨入りでびっくりするやら戸惑うやらでした。
重ねて新型コロナ禍での、緊急事態宣言発出で、何かと不自由な日常です。
休みの日もめったに自宅には居りませんが、先日は、家中の換気扇の掃除や「澄み家」の排気・給気のフィルターの交換をしました。
けっこう目詰まりしていて、これでは室内空気の流れが上手くいっていなかったと、反省しました。
効果てきめんで、床の排気行への空気の流れが良くわかるようになりました。
半年に1回くらい、あるいは季節の変わり目には点検・清掃が必要だと思いました。
さらに、最近は孫もよく来るので、床のクリーニング兼ワックスがけを、することにしました。
先ずは床にあるものをすべてかたずけ。掃除機をきっちりと掛けて、準備完了。
写真の、Livos GLANOS(グラノス)を、250分の一に希釈した液を、
タオル地の布に含ませて、せっせと拭きました。
流し台の前の床は、それなりに、汚れが布についてきましたが、LDや廊下・洗面・トイレなどは、
あまり汚れていない感じでした。 前面拭き掃除した後は、なんかスッキリして、
はだしで歩くのも気持ちよさが上がった気がします。年中、スリッパ無し、裸足なので、
無垢床の掃除件ワックスには、お勧めのアイテムです。
孫も思い切り転がっても大丈夫です。
お家の完成・引き渡しの折には、お施主様にもお渡ししています。
自宅待機時にお勧めの、メンテナンスです! 後藤でした。
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